ホーム > 個展
ホーム
日月宙紹介
ニュース
作品
俳句・俳画
佳代子・猫作品
日月宙写真館
一日陶芸教室
個展・グループ展
インフォメーション
開催中の個展・
グループ展
次回の個展・
グループ展
過去の個展
過去の
グループ展
団体・
グループ展
お問い合わせ
アクセス
リンク集
サイトマップ
個展・グループ展インフォメーション EXHIBITION INFORMATION

IMOHEY EXHIBITION KAKUGO63
非物への非常口
モノの向こうに現れる非物

2007年8月1日(水)~8月31日(金)
AM11:00~PM5:00

カフェ&ギャラリー Saan
長野県上田市真田町長7141-1
TEL: 0268-72-8100

(入場無料/無休)

若かりし頃のある日、「色即是空 空即是色」と云う言葉に出会った時、「もの凄い事言うなー、身も蓋もないじやん!」と驚かされたけれど、つくづくと、たまたまの一時、生を受け、物や現象や、関係や、歴史や、時間やらの環境・風景の中で息し、死んでいく「命」の在り様を、これ以上なく的確に表現し、尚かつ、救済までも含んでいる言葉はないなと感心した。

あるがままに耐えられず、都合の良いストーリー(神話、物語、作り話、嘘話)を作って逃げ込む、あるいは正当化し、また侵略もする、良くある話とはエライ方向が違うなと感心した。

感心する程に知ってしまった以上、こんな言葉に関わりなく生きるのも無理な話で、又、作品を作る上でも影響を受けない訳もない。

何故なんだの「非物への非常口」と云う言葉も、そんな中でフト思い浮かんだ言葉だろうし、何ん何んだの立体作品も、そんな中で視覚化されたものと思われる。草花や富士山を見て、絵を描く人がいるが、私の場合は「色即是空 空即是色」と云う事実、世界を観て立体作品が生まれたとも言えるのだろうけれども、だからで解説出来るものでもない。解説出来る位なら「物」にする意味もない訳で、しかし、福岡正信氏の言う様に、所詮は「物には価値はない」のだから仮設物程度、慌てて、意地を張って核戦争などしなくても、その内、太陽の大爆発が起きて、物と云う物は全て、地球も丸ごとゴミ・アクタになるのだし・・・。そんな訳で、解説無しで悪しからずですが、一時この場で無理せず息して見て頂ければ幸いです。

“風吹いて 生死のさたも 非物かな”

石関芋平

関連ページ
お問い合わせ
最新ニュース
石関芋平展
~ そろそろ発見されそうな
「イノチ」という名の元素 ~
NEW!
2016年4月11日(月)~23日(土)
詳細
石関芋平展
2014年4月11日(金)~19日(土)
詳細
上田創造館 陶磁展 2012
花&器
2012年6月15日(金)~24日(日)
詳細
上田創造館 陶磁展 2011
紙と土
2011年6月18日(土)~26日(日)
詳細
石関芋平展
2011年4月8日(金)~16日(土)
詳細
上田創造館 陶磁展 2010
薪窯花器に華を活ける
2010年6月18日~27日
詳細
15th IMOHEY EXHIBITION 2009
「MI SHI MA」
2009年8月1日~31日
詳細
上田創造館 陶磁展2009
「どんな作品? なの??」
2009年6月13日~21日
詳細
非物への非常口
2007年8月1日~31日
詳細
上田創造館 陶磁展2007
お茶  抹茶から珈琲まで
2007年6月9日~17日(日)
詳細
石関芋平「そろそろ発見
されそうな生き物達」展
2006年7月25日~8月30日
詳細